- 何故この仕事に就こうと思ったの?
-
私は、学生時代に女子硬式野球をやっていました。 高校生になりハードな練習に体が追いつかず、高校一年生の春に足を肉離れしてしまいました。歩くのも痛みを伴う程の肉離れでした。 満足に練習も行えない中、1日でも早く復帰したいと思い接骨院に通い始め、先生に施術やテーピングなどで処置してもらい、ケア方法も教えて頂き、思ったよりも早く復帰できたのがとても印象深いです。 最初は自分と同じように怪我で満足にスポーツができない人達を、多く救いたいなと思いこの道に進みました!
- 何故品川接骨院グループに入ったの?
-
就職相談の際に、私の出身校の先生から品川接骨院グループを紹介して頂き、実際に各院を見学させて頂いたのがきっかけです! 各院を見学させて頂いた時の、先生方の明るい雰囲気や患者さんに対する姿勢、そして社長や先輩方の仕事に対する熱量を直に感じ、素直に『この人達と一緒に働きたい!』と思い、強い決意になりました!
- 品川接骨院グループに入ってから、何を学んだの?
-
品川接骨院グループの素晴らしいところは、みんなが一人一人の考えを尊重しているところです。 私が就職した時、先輩の先生方が『患者さんの為に』『スタッフの為に』と常に周りの人達の為を思って行動している姿があるので、自然とこの考え方が身につきます! これが『人』『地域』『社会』への貢献に繋がると私は思います! もちろん技術力においても品川接骨院グループは、一人一人の能力が高いです。 そして新人でも即戦力になれる技術が、品川接骨院グループにはあります!
- 品川接骨院グループでのお仕事で、どんなビジョンを持ってる?
-
私はこの会社をさらに大きくできるような人材になりたいと考えています。 それが、一緒に働いている仲間達の夢を叶える手助けに繋がると信じているからです。 同じ会社で働いている仲間でも、みんなそれぞれに夢があり、その夢を叶える為に一人一人が毎日全力で働いています。 そしてその夢を仲間同士で共有し、お互い応援し合える環境の中で仕事ができていることに感謝しています。 感謝の気持ちだけで終えず、実際にみんなの夢が叶うように、この会社を支えられる中核を担える存在になりたいと思っています!
- この仕事に対する想い
-
今の時代、AIや機械が発展し、人手がなくても足りる世の中に変わろうとしています。 その反面、実際の人の手だからこそ求められるものもあります。 痛みをとるだけなら、機械でもできるかもしれません。ですが、多くの方はその『痛み』に関する多くの悩みを持っています。 その痛みが治ったら、何ができるようになるか。何をしたいか。それこそ患者さんの『夢』だと思います。その悩みを聞き、寄り添い、その夢を一緒に叶えられるのはAIや機械ではなく、私たち治療家だと考えています。 いつまでも、そして一人でも多くの方に必要とされ続けるように、日々この仕事に対して向き合っていきたいと思います。
CONTACTお問い合わせ
見学会または面接をご希望の方は下記フォームよりご連絡ください